すぐにわきがを治したい人におすすめの治療法

ミラドライはおすすめの方法

わきがの悩みを今すぐ改善したいと思うのであれば、ミラドライなどの超音波を使った治療法がおすすめです。
従来わきがを治すには手術が主流でした。
わきの下を切開して臭いの元になるアポクリン腺を切除する方法です。
日帰りにはなるもののしばらくわきの下を固定しなければならない、経過観察や抜糸などで数回通院しないといけないなどのネックがありました。
ミラドライの場合、メスは一切使いません。
傷跡も残りませんし、20分ほどの施術を1~2回受けるだけで臭いが気にならないレベルにまで持っていけます。
超音波の働きでアポクリン腺を破壊するので、わきががぶり返すような心配もないです。
クリニックによって名称が異なるかもしれませんが、超音波を使っていて原理は一緒です。

より短時間で完了する注射

わきがはわきの下に汗をかいたときに臭いを発します。
ということは、汗をかかなければ臭いが気になる心配もありません。
そこで注射して、汗腺の働きを抑制して汗をかきにくくする治療法も有効です。
注射の場合、短時間で完了するのが魅力です。
注射を打つだけなので、5~10分で完了します。
ちょっとした空き時間を利用してクリニックに行って、注射を打ってもらえます。
注射をした後腫れたりヒリヒリ痛むこともありません。
ただしこちらは対症療法です。
しばらくすると注射の効能も弱くなり、また臭いが気になるかもしれません。
年に2~3回注射をうちにクリニックに通わないといけない点は留意しましょう。

すぐにクリニックに通えない人のために

わきがを治すには専門のクリニックで治療を受けるのが確実です。
しかし中にはスケジュールの都合から通院できないという人もいるでしょう。
その場合、自分でできるケアをしてできるだけ臭いの気にならない状態を維持することです。
そのためには脇の下をこまめにケアして清潔な状態を維持することです。
毎日シャワーを浴びる、アルコールで汗を拭きとるなどを心がけましょう。
アルコール面で拭く方法は約12時間程度効果が持続すると言われているのでおすすめです。
ただし敏感肌など肌質のあまり強くない人にはおすすめできません。

制汗剤の使い方に注意

わきがの気になる人の中には普段から制汗剤を使っている人もいるでしょう。
こちらもすぐにできる対策ではあります。
しかし汗をかいているところに制汗剤を塗布してもあまり効果は期待できません。
まずはアルコール綿でわきの下をふき取って、細菌や分泌物を除去してから制汗剤を使うとより大きな効果が期待できます。