小学生におすすめのわきが治療ってどんなもの?

切らない治療法がおすすめ

子供のわきが治療を行っているところも少なくありません。
子供のわきが治療では、外科的手術は行わない傾向が見られます。
手術でわきがの原因であるアポクリン腺を除去しても、成長期には再度発達する可能性があり、わきがの再発の危険性があるからです。
医療機器を使って、熱もしくはレーザーの力などを利用してアポクリン腺を破壊してわきが治療するのがおすすめです。
メスを使わないので、体に目立つ傷跡が残る心配もありません。
また施術中に強い痛みが伴うこともないので、子供が嫌がる心配もあまりないです。

注射による治療も選択肢の一つ

ボトックス注射もわきが治療の選択肢の一つです。
ボツリヌス菌から生成されるたんぱく質を打つことでわきがの改善効果が見込めます。
また多汗症にも効果が期待できるので、わきの下で汗をかきにくくなり、臭いを軽減できるかもしれません。
注射なので、10分もあれば施術は完了してしまいます。
手軽に行える治療法ですが、わきがの根治にはなりません。
時間が経過すると効果もしなわれますので、半年に1回くらいのペースで受診する必要があります。

最近注目されているクワドラカット法

子供のわきが治療で近年採用するクリニックが増えているのが、クワドラカット法です。
従来の外科手術と比較して、傷跡の大きさを最小限に抑制できます。
傷跡が目立ちにくいので、子供が将来思春期や大人になったときに自分のわきの下の傷跡を見てショックを受けるような心配もありません。
傷跡は4mm程度でほとんど目立ちません。
手術直後は傷跡が残りますが、3か月も経過すればよく見ないと確認できるくらいに消えてしまいます。
手術時間も従来と比較して短いので、子供にかかる負担も最小限に抑制できます。
ダウンタイムも短く、3日後には外出できるところまで回復できます。

子供が手術を受ける際の注意点

子供のわきが手術を受けさせる際には、子供の気持ちに対するケアができているか確認しましょう。
特に麻酔のために注射が必要ですが、注射器を見ただけでも泣き出す子供も少なくありません。
このような子供でも安心して治療が受けられるように、注射する前に麻酔クリームを塗って痛みを鈍麻できるようなケアをしてくれるかどうか確認しましょう。
子供のわきが治療の実績豊富な医療機関だと、子供が楽しく治療を受けられるような環境づくりに努めています。
子供わきがの治療症例の多いところを探すといいでしょう。