わきが治療をしたことって人にバレないもの?

傷口でバレることがある

わきが治療には皮膚を切開する治療としない治療がありますが、切開する治療ではどうしても傷跡が長期的に残ってしまいます。
特にケロイド体質の人は、傷跡が盛り上がって目立ってしまうことは否めません。
近年では外科手術の技術も向上し、できるだけ傷を目立たなくする、もしくは傷口を小さくするという方法も行われていますが、それでも傷が全くなくなるわけではありません。
そのため、たとえばノースリーブや水着になったりするとき、腕を上げるとわきの傷跡が見えてしまい、わきが治療をしたことが周囲にバレる可能性があります。
また、パートナーに内緒にしていてもわかってしまうケースもあるでしょう。

ダウンタイムが長い場合はバレやすい

特に皮膚を切開する外科手術では、ダウンタイムを長く取る必要があります。
手術が終了してから数日間、ガーゼを当てて傷口を固定しなければなりませんし、傷口が完全に治癒するまで数ヵ月を要するのです。
その間、普段と同じような生活を送れないこともあり、特に手術直後は学校や仕事を休まなければならないかもしれません。
そのため、周囲からは何らかの手術を受けたことはわかってしまうでしょう。
このようにダウンタイムが長いことで日常生活に支障が出る場合、わきが治療もバレやすいです。

比較的人にバレにくいわきが治療

では、人にバレにくいわきが治療の方法はあるのでしょうか。
皮膚を切らない医療レーザーやミラドライ、ウルセラドライやビューホットなどの方法なら、人に知られずにわきが治療を受けることも可能です。
いずれも、皮膚の上から光やマイクロ波、超音波や高周波を照射してアポクリン腺を破壊するものです。
そのため皮膚には傷は残らず、人に見られても問題は生じないのです。
またダウンタイムもほぼないものが多く、まれに腫れや内出血が起こることもありますが数日で引いていきますし、日常生活にも影響を与えません。
これらの方法なら、人に内緒でわきが治療を受けることも可能でしょう。

バレにくい方法なら軽度のわきがにも適用

皮膚を切開するわきが治療は、傷跡やダウンタイムから人にバレる可能性があり、リスクも大きいことから軽度のわきがには適用されないケースもありました。
しかし、近年の切開しない治療方法の発達で、リスクが大幅に軽減し少ない負担で治療を受けられるようになっています。
そのため、これまで軽度のわきがの人には治療を勧めていなかったクリニックでも、切開しない治療方法であれば受け入れるようになっています。
もし、軽度のわきがでも気になるということであれば、切開しないわきが治療を行っているクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。
人にできるだけバレずに症状を軽減できる方法を、きっと提案してくれるはずです。