セルフチェックで判断しにくかったら病院を利用しよう

主なセルフチェック項目

自分でできるわきがチェックは、主に以下のような項目に当てはまるかどうかで行います。

・両親のどちらかがわきが
・耳垢が湿って茶色っぽい(耳の内部にあるアポクリン腺の影響)
・わき毛に白い粉(アポクリン腺から分泌される汗の結晶)がついている
・肌着のわき部分が黄ばんでいる(アポクリン腺からの汗成分によるもの)
・わき汗が多い
・毛深い
・わきにガーゼを挟み、5分ほど置いたあとのニオイがきつい

以上の項目に当てはまるものが多ければ、わきがの可能性があります。

セルフチェックではわきがレベルがわかりにくい

セルフチェックで当てはまる項目が多かったとしても、わきがのレベルがどれくらいかは自分では判断しにくいものです。
項目に当てはまってもニオイは周囲が気になるほど強くない場合もありますし、自分がニオイを気にしすぎているケースも少なくありません。
つまり、セルフチェックだけでは自分のわきがが重度なのか軽度なのかまでを確定することは難しいのです。

とはいえ、他人にチェックしてもらうのも気が引けるものです。
そこで、わきが治療を行っている病院で診断してもらうのがおすすめです。

わきが治療を行う病院ではカウンセリングを受けられる

わきが治療を行っている病院では、治療の前にカウンセリングを受けられます。
カウンセリングでどんなことに悩んでいるかをヒアリングし、わきがの状態をチェックして希望や状態に合わせた治療方法を提案してくれるのです。
もちろん、カウンセリングのみを受けて治療を検討することもできます。

カウンセリングは、複数の病院で受けることも可能です。
複数の医師の見解を聞きながら、自分のわきがレベルを知ることも有効な方法でしょう。

カウンセリングでわきがレベルを診断

病院でのカウンセリングでは、わきがレベルを適切に診断してもらえます。
医師は治療が必要かそうでないか、専門家の目でチェックしてくれるのです。
そこで、治療が必要であれば患者に合わせた治療方法の説明をしっかり行ってもらえます。
またわきが治療の必要がないと判断されれば、自分が気にしているレベルのニオイではないことがわかって安心できます。
病院では、治療レベルでない人の相談も快く受けてくれるため、まずはカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

必要に応じてわきが治療を受けよう

カウンセリングでわきが治療が必要なレベルと診断されれば、治療することをおすすめします。
予算やダウンタイムなどの都合も鑑みて、医師の説明をよく聞き治療方法を選んでください。
また、病院によって得意な治療方法が異なるため、複数の病院で治療方法の説明を受ける方がいいでしょう。